１％の奇跡 第１７．１８話

　あらすじは、こちらでどうぞ。　　今回は展開が、速い。チュヒて怖いなとは思ったけど、まさか誘拐してしまうなんて・・・。一体どんな人達に頼んでやったんだろう？金持の人脈ってスゴイ。でも、これでチェインのタダへの気持ちはもう頂点に達して、何が何でも「結婚」へと突き進むことになるから、チュヒにしてみれば、皮肉なもんだよね～。自分へチェインの心を向けさせようとしてかえって自分はチェインから嫌われる事となるんだから・・・。でも、今回の見せ場はなんと言っても、チェインのタダへの愛の歌のプレゼント。どうでした？最初、唄い始めた時、「あれっ？どうなの？この歌？」って私正直、聞いていられませんでした。でも何度も聞くうちに「いいかも！？」に変わってきましたけど。あの、愛の告白はとってもステキなんですけど、あんな公衆の面前でキスまでしてしまって、あの後席に又着いて食事をしたのかなぁ？とか考えたの、私だけですか？だって、席に着いたとたんに店の方から「準備できました」とか言われてたし・・・・。すっごい疑問。あれよ、あれよと婚約式までしてしまって、このドラマ２６話まであるんですけど、この後どんな展開がまってるの？どこまで行くの～。

１％の奇跡 第１３～１６話

ごめんなさい。ちょっとサボってる間にドラマは進んでしまい、４話まとめちゃいます。あらすじは、こちらでどうぞ。カン・ソヌ先生が、留学し、二人を邪魔する人も居なくなり、チェインに対するタダの誤解も解けて改めて、交際スタートしたのは良いけれど、またまたお邪魔虫が現れましたよ。ハン・ジュヒ嬢！この人、自分にもの凄く自身があって、全てに措いてタダには、勝っていて、「私程、オッパ（チェイン）に似合う人はいない」と思っているとこがすごい！！でも、チェヒが現れたことによって、今迄は、今ひとつタダのチェインに対する気持ちが、ハッキリしていなかったのが、嫉妬をしたり、私でいいのだろうか（それは、チェインの相手として相応しいかどうか）と悩んでみたり・・・と二人の気持ちはやっと、「公平」になったかな！？ただ、チェヒは納得しない、納得出来ない！だって、「絶対、私の方が良いに決まってる」　　でもね、チェインも言っていたでしょ？愛とは与えても、まだ何かを与えたい　そういう物なのよ。あんまり強引に攻めていくのも、本当に相手に嫌われるよ！チェヒの気持ちはさて置き、タダが「貴方は私の物」と気持ちを込めて誕生日にネクタイをプレゼントすれば、チェインは、１００日記念にカップルリングを贈って、二人は盛り上がってきてます。ちらほら「結婚」の話もでてるけど・・・チェヒの事、はっきりさせとかないと。

１％の奇跡 第１１～１２話

このドラマに関しては、くどいくらい言ってますが、「おもしろ～い」　の一言に尽きる。チェインは段々というか、タダに対して「好き、好き」光線ぽい物を発しているのに、タダは恋愛に対して、ウブって言うのか、鈍感って言うのか全然気付かず！だって、「彼は、そんな気持ちが無いのに、私一人が走り出していたんです」なんて、カン先生に言ってるし・・・・（どう見ても、チェインの方が、タダよりも好き好き度が高いんですけど！！）もう、最初に「契約書」なんて物を作ったりするから、二人ともそれに縛られて、こう素直な気持ちになれないって感じが、じれったい。好きなら好きと言ってよ～。今迄は、どうもチェインの方が、タダに対する気持ちが高くて、「公平」（ドラマを見てる人には解りますよね）じゃなかったけど、ライバル出現で、チェインをめぐる女のバトルがこれから展開して行くようだから、タダのチェインに対する思いも今迄以上にはっきりしてくると思うよ。今後も楽しみ！！

ちなみに私目、１５日に出た「１％の奇跡」のノベライズ上下巻、買ってしまいました。２日で読破！

1％の奇跡

このドラマのことを書く場合には、この一言しかない「おもしろ～い！」　最初は、土偶みたいな顔してるな、カン･ドンウォン（ファンの方、本当にごめんなさい）と思っていた私が今では、氷川きよしや中居君を見るたびにドンウォン氏を思い出しニヤっとしている状態。それもこれも、このドラマのお蔭ですわ。だって、チェイン氏、可愛いいんだもん。タダの事、すっごく好きなくせに全然自覚してないし・・・。タダが肌露出した服きてれば、「そんな服、二度着るな。心臓に悪い」とか、タダにアタック（表現古っ）してるカン先生が、タダの携帯に出たら、「学校を替われ」とか無茶言うし、も～う、「おまえは、タダの亭主か！？」て感じだからさ～。見てて、おかしいし、楽しい、このドラマ。早く続き見たくて、たまらないドラマ。こんな風に思う日本のドラマ、最近無いな~。

オオカミの誘惑 デラックス版

• 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
• 発売日: 2005/09/22
• メディア: DVD

この映画も良かったよ！

1%の奇跡

　このドラマに今、ハマってます！すっごく面白い同じくハマってる台湾ドラマの「戦神マース」は、どっちかって言うとシリアスな感じ、でもこれは、思いっきりラブコメって言って良いと思う。まだ、４話までなんだけど、早く次が見たいと思わせるドラマです。韓ドラにありがちな、主役が病気になるっていう展開は、無い様な気がするので、ホっとしてる。なんたって、カン･ドンウォンが可愛い。彼演じるチェオン氏が、既にタヒョンに惹かれつつある感じが、（本人は全然、そんな事に気づいても居ないんだけど・・・）この先どうなるの？と、引き込まれてしまうんです。ｗｏｗｏｗを見てる方はぜひ、ご覧下さい。

1%の奇跡

９日からWOWOWで始まったドラマ。２００３年のドラマらしい。主役は「オオカミの誘惑」のカン・ドンウォンと「太陽に向かって」でクォン・サンウの妹を演じてるキム・ジョンファ。あらすじはこちらでどうぞ！韓国でめっちゃ人気があるって聞いてて、ちょっと「？」だったんですが、ドラマを見たら、「あれっ？結構、カッコいいじゃん」って思う単純な私、いやはやお恥ずかしい。役的にはカン・ドンウォンはちょっと傲慢なイヤな奴なんだけど、それがキム・ジョンファ演じるタヒョンと出会ってどう変わっていくかが、楽しみかな？とりあえず、全２６話見るつもり。あと、タヒョンは、学校の先生なんだけど、同僚に「チャングム」の王様が出てます。最初、頭の格好が違うからわかんなかったけど

すごいね、クォン

前に、クォン･サンウについて書いたことがある。と言っても、何の事はない。映画を観に行ったら一杯で入れなかった。恐るべし！！と、さして本人についての事は、書いていない。にも関わらず、このブログに関しては、沢山の人が読んでくれているのでビックリする。やっぱ、時代はクォン･サンウなんだ知らないうちに今月はもう2度目の来日してるじゃないですか？もう、稼いで行くなぁ～。と言いつつ、こんどＣＭする「もろみ酢」を飲んで応募すると、来年韓国でのディナーショーに抽選でご招待があるらしい。さしてファンでもないのに、発売されたら飲もう！と密かに思っている今日この頃ごめんﾈ！仔仔でも、仔仔が一番好きだよ！（バカかぁ・・・）　ＰＳ　又、クォンの文字つられて読んで下さった方、ごめんなさいね。騙された～って、思わないでね

KSW / クォン・サンウ

• 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
• 発売日: 2005/08/05
• メディア: DVD

ライバルについて

韓ドラでは、三角関係、四角関係が、大体ドラマの中に盛り込まれているが、ライバル関係になる男性（一人の女性を巡って争う男性に限定！）俳優って、とっても重要最近で言うと、「ガラスの華」のドンジュとギテ。最初、ギテ役の俳優さんがちょっと～・・・と思っていたけど、それ以上に「ちょっと～～・・・」が現れてしまった。「悲しき恋歌」。これは、ご存知の通り当初、クォン・サンウとソン・スンホンの共演で話題だったんだけど、ソン・スンホンの降板で俳優さんが変わってしまった。その代わりの俳優さん（ヨ・ジョンフン）が、ちょっと～何だよね、私としては。今週のドラマの中で、クォン演じるジョンヨンがバイトしてるＧＳにヨ演じるゴンウがＧＳとその友人とでやって来る場面があり、そこで、友人がＧＦに対して言うセリフ。「いいわねぇ～。ゴンウみたいな、ハンサムで、お金持ちで全てを兼ね備えている彼氏がいて～」と言う。すると、ゴンウは「そう、俺みたいな完璧な男は他には居ない」と言うようなセリフを言うんだこれが。このセリフも、ソン・スンホンが言うなら、私も納得。でもヨ・ジョンフン氏が言うと「なんだと～」になっちゃうんですよ。ちょっと、亀顔なんだよね～。やっぱ、主役に負けないくらいの俳優さんをライバルとして出してくれないと、なんか興ざめしてしまう。ま、あくまで私のタイプでは無いという事なんだけどね。

頭はテレビで一杯！！

まだ、月曜日だと言うのにもう「お疲れ」状態「寄る年波」には、勝てないと言う事なのか？寂し～い！そんな私の元気回復材は、テレビ！（それも、ちょっと寂しい？）仕事中でも、今日は「ガラスの華」見なきゃ！とか、思うとちょっと頑張れる典型的「テレビっ子」な私！そんな私の今一番のオススメは、「戦神マース」よ。ＢＳ日テレで、木曜日ＰＭ９：００から絶賛放映中ぜひぜひ観てください。Ｆ４のヴィック・チョウ（通称：仔仔）が、カッコ良いのなんのって。思わず、ＯＳＴを台湾からお取り寄せしてしまった！！音楽も良い！何か、もう頭はテレビで本当に一杯！って言うか、仔仔で一杯こんなんで良いのか？３０代！ちなみに、私の友人Ｙは、クォン・サンウで一杯。もっと、現実を見つめろ！ってか？