'18 5～6月の読書

　今日は、今晩は。
今日(10/20)は、昼中は何だか暑かったですね

では、5～6月の読書です。

・青くて痛くて脆い　　　　住野よる

・美女は天下の回りもの　　林　真理子

・ミレニアム 5（下）　　　ダヴィド・ラーゲルクランツ
復讐の炎を吐く女

・日本オリンピック委員会公式写真集2018

・小保方晴子日記　　　　 小保方晴子

・ベラスケスとプラド美術館の名画

計6冊　　　　累計21冊

オリンピック写真集と「ベラスケスと…」は、読書と言ってよいのか？どうなの？とも思いますが
時々、息抜きでは無いけど図書館で見つけて見たくなるんですよね。

今回はまぁ、いつもの作家さん達のなんですが、何と言っても「小保方晴子日記」ですかね。
今では、誰も口にしないあの「STAP細胞」騒動

あれは一体全体何だったんだろう？有るのか無いのか？
私的には、無いんだろうなぁ！と思いっています。ずぶの素人ですが…。

でも、小保方晴子日記を読むと、マスコミからの攻撃は相当なものだったようだ。
自分に置き換えると、耐えられないと思う。良く小保方さんは耐えられたなぁと、感心する。

男の中で、女が頑張って行くのって、大変だな。
男の嫉妬って怖いなってのは、彼女の前作で感じたけどね。

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